医科・歯科ともに日本最大の在宅医療グループ誕生
患者数1,500人超 日本最大の在宅療養支援診療所がDSヘルスケアグループに
2012年1月10日
デンタルサポート株式会社
デンタルサポート株式会社(所在地:千葉県、代表取締役社長・CEO:寒竹 郁夫)は、オーシン株式会社(所在地:東京都、代表取締役:中村 哲生)の株式を譲り受け、100%子会社といたしました。オーシンの在宅医療サポートの実績とノウハウを活かし、医科サポート事業の拡充と、歯科・介護との連携した「歯科・医科・介護のワンストップサービスの提供」を強化してまいります。
オーシン株式会社は、湘南・藤沢エリアで在宅医療を展開する医療法人社団南星会(所在地:神奈川県、理事長:島田 栄治)、東京都調布エリアで在宅医療を展開する医療法人社団北星会(所在地:東京都、理事長:仁尾 弘成)に対し、訪問診療(在宅医療)サポートを提供しております。南星会、北星会は、看取りにも対応する在宅療養支援診療所として、1,500人超の登録 患者数を有する日本最大の在宅医療機関(※1)です。
オーシンからの事業継承により、南星会、北星会もデンタルサポートを中心とする基本哲学・理念を共有する企業・医療機関の集まりである「DSヘルスケアグループ」の一員となり、DSヘルスケアグループは、在宅医療サービスの提供規模が歯科(訪問歯科患者数1万9千人)・医科ともに国内最大級の医療グループとなります。
年間100件の看取り実施の在宅療養支援診療所
厚生労働省の調査によると、60%以上の国民が「最後まで自宅で療養したい」と希望しています(※2)。また、病院での看取りは一晩で150万円ほどの医療費がかかりますが、自宅での看取りはおよそ10万円程度と一割以下に抑制されること等から、国としても病院から在宅への移行を推進しています。
自宅で安心して終末期医療を受けるためには在宅療養支援診療所の存在が欠かせませんが、看取りを実施している診療所は、届出の半数にも満たないという結果が出ています(※3)。さらに、一施設あたりの訪問診療実施数は、病院でも一般診療所でも30名程度という実績であり(※4)、看取りを積極的に実施しつつ、登録患者数1,500名を有する南星会、北星会は全国でも突出した規模の在宅療養支援診療となっています。
医療・介護の産業化という国策を実現する医療グループを目指す
DSヘルスケアグループが運営している介護事業(訪問介護、居宅支援、住宅型有料老人ホーム運営、リハビリ特化型デイサービス運営)と医療サービスを連携し、患者様やご家族、一人ひとりの立場に立った「横に繋がった包括的医療」を提供いたします。
今後確実に需要が高まる高齢者への医療・介護サービスの提供において、DSヘルスケアグループはフロントランナーとして、高齢社会における医療・介護のスタンダードを構築し、「新成長戦略」「日本再生の基本戦略」に国策として掲げられている、医療・介護の産業化の実現に貢献できる医療グループとなりたいと考えています。
※1 読売新聞東京本社発行 読売新聞医療情報部(編)『病院の実力』在宅医療データによる
※2 厚生労働省平成20年「終末期医療に関する調査」
※3 厚生労働省保険局医療課調べ(平成22年7月1日時点)
※4 厚生労働省「医療施設調査」
デンタルサポート株式会社 広報課 中山ちはる
TEL 043-213-6160 FAX 043-213-6491



